Synology NAS 最初にやるIP設定

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NASとして使用するのに、再起動するたびにIPアドレスが変わるとパソコン側も接続し直し(再設定)で面倒です。
IPアドレスを固定化しておくと、このような手間が省けます。
IPアドレスの固定化のやり方は2種類。
DHCP側で設定するか、SynologyのNAS側で設定するかになります。
DHCPは、「Dynamic Host Configuration Protocol」の略で、IPv4ネットワークで通信用の基本的な設定を自動的に行うプロトコルを実装しています。パソコンやデバイス(iPhoneなど)はネットワークに接続すると最初にDHCPに問い合わせを行なって、ネットワークの基本設定を取得します。この際、IPアドレスの設定されていないパソコンやデバイスは使用IPアドレスを割り当てられます。
DHCP側で設定する場合は、パソコンやデバイスのMACアドレス(通信チップの固有アドレス)を参照して決められたIPアドレスを割り当てるようにします。これはルーター毎に画面が異なりますので説明は割愛します。
SynologyのNAS側で設定する場合は、コントロールパネルのネットワークからIPv4ネットワーク設定で予めIPを設定しておきます。

Synology NAS IP設定
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コントロールパネル→ネットワーク→ネットワークインターフェース

Synology NAS IP設定
Synology NAS IP設定

IPv4の設定で、手動で設定するIPアドレスを設定します。
ウチは、DHCP設定でIPの割り当てに50番まで使用していますので、65にしておきました。
IPアドレスにモザイクかけてません。
一般に家庭内LANはローカルネットワークと呼ばれ、ローカルIPアドレスが使用されます。
192,168.〜はみんな、小規模ネットワーク用のローカルIPアドレスになります。
ここでは、192.168.0のローカルネットワークになっていますが環境によっては異なりますので、同じネットワーク内になるように確認してください。
これで再起動しておけば、この固定IPが使用されます。
設定は以上です。
サーバーにグローバルIPアドレスが設定されたりすると、外部から直接アクセスできるようになってしまいます。DBのポートに問題があったりするとセキュリティホールになります。あっはは、よくある事さ。VPS(このサイトを動かしているクラウド上のサーバー)とかはみんなそんな感じですから、ファイヤーウオールの設定は必須になります。ここではローカルIPアドレスを設定して直接、外部からアクセスできない前提で話をしています。

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