2回目があるなら1回目もあります(*^。^*)ソリャソウダ
前回は適当な画像がなくコロナワクチン接種には関係のない病室の画像を使いましたが、今回は会津中央病院の外観も撮ってきました
☆⌒(*^-゚)v エッヘン
ただし、これは救急入口(イーストセンター棟)。
南側駐車場の一番奥に止めると、この入口が一番近いんです( ˙-˙ ) スミマセン
正面玄関はウエスト1棟になります。
全体の流れ
全体の流れは1回目と同じです。
ざっくりと言えば、
- 正面玄関から外来受付に向かって、右手の中庭の奥で受付を行っています。1Fです。
- パイプ椅子がずらっと並べられていて、予約時間毎にブロックされています。
自分の予約時間の場所に順番に座って待ちます。この時、整理番号の札が渡されます。 - 順番に受付を行います。本人と必要な持ち物の確認がされます。
検温して行きましょう。朝は測ったのですが、出かける時に測ってなくて測ってもらいました。 - 受付番号が渡されて接種会場へ行きます。3Fへです。
- 受付番号が確認され、問診の順番待ち。
- 問診を受けます。
- 問診後はすぐにワクチン接種です。
- 問診時に30分と言われなければ、15分待機して体調に問題がなければ帰れます。

受付を待つ会場。帰る時にみたら誰もいなくなってました。

エレベータのボタンには、シールが貼られてワクチンの接種会場の階が案内されてました。

コロナワクチン接種後、15分間の待機です。
1回目との相違
3回目を接種しました。
予約システムがまともなものになっていました。以下のオンライン予約システムは使われていません。(掛かった費用が気になります)
ファイザー、ファイザー、モデルナです。
前の2回は発熱もなく、打った箇所が痛んだ程度でしたが、3回目は発熱し、打った箇所は激痛で寝返りもできず(よく眠れなかった)、翌日、仕事が休みの日の接種で正解でした。
予約
予約がオンラインでできるようになっていたのでオンラインで行いました。
とてもわかり難いシステムでした。電話の方が早かったかもしれません。

会津若松市のオンライン予約システム入口です。
申請だけでは予約できていません
必ず結果を確認してください
申請だけで予約はできます。できました。
この文章だと、申請した後にまた何かしなければならないような印象も受けますが、単に確認してと言っているだけです。
「キチンと申請処理が実行されたか結果を確認するまでを申請と呼ぶ」という定義です。自分みたいな人間には言葉の定義からしてもらわないと理解が大変でした。

チャットツールの流用みたいですが、最後の「お問い合わせありがとうございました」で、これって申請だったんじゃないの?という不安が。
極め付けに「これで会話は終了となります」で終わります。
申請=お問い合わせ=会話という言葉の定義になりますので、気にしないようにしましょう。
流れがスムース
実は1回目もよく考えられていて、これだけの人数をよく捌いていると思ってましたが、問診で少し時間がとられていました。今回は、自分は2回目ということもあって問診が早かったと思うのですが、1回目の接種の人もかなり早く問診が終わっていたように思います。
副反応
一般に、注射した部分の痛み、疲労、頭痛、筋肉や関節の痛み等があるようですが、今回も前回同様、注射した部分の痛みが後からやってきました。
後は様子見します。
その日は眠れました。
その翌日も眠れましたが、打った方を下にすると痛みがあります。
痛みは日毎になくなりましたが、数日かかりました。
感染予防のために
ワクチンは100%の効果は期待できません。
ウイルスの変異も予測はできません。
新たなウイルスの出現もあり得ます。
感染予防はできます、これも100%は期待できませんが。
よく知って、よく注意する事で感染症の感染リスクは下がります。
ちょっと長いですし、何度も聞いた話かもしれませんが、再度どうぞ。
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