幸楽苑福袋。もつ鍋で夕食

(2022年)12月2日、幸楽苑へ行きご飯にし、その時「福袋」を予約していたのをすっかり忘れ、1月5日に受け取りに行きました。

2023 幸楽苑福袋 (店内渡)3,000円

3,000円の商品券＋写真の品々です。
デジタル商品券 3,000円分
オリジナル醤油 1本
酸辣麻婆の素 2人前✖️2
酸辣炒飯の素 2人前✖️2
追いこうじみそ 1P
塩こうじ 1本

店頭価格3,000円ですが、既に完売の案内が出ていました。
酸辣麻婆の素と、酸辣炒飯の素は2人前の案内ですが、箱には2人前✖️2袋とあります。

お得です。

期間限定料金の案内です。
味変もお勧めになっています。

写真は2人前。
鍋は以下の3つから選べます。
・もつ鍋
・鶏鍋
・もつと鶏の合盛り鍋

味も、
・塩味
・醤油味
・味噌味
・鶏白湯
から選択。
1人前〜4人前で注文できます。

幸楽苑は手軽（色々な意味で）で気楽（それぞれの意味で）に、の全国区ラーメンチェーン店です。
「もつ鍋」は手軽でもないし、気楽にって感じではありませんが、満足度が段違いに高いです。

〆のラーメンは別料金で+200円。
見た目、少ないように感じましたが、量的にはちょうどよく。

野菜がたっぷり。
塩味で注文しましたが、鶏もモツも美味しい。

肉と野菜を食べた後は、〆ラーメン。
写真は一人前を入れたところ。
ラーメンは茹ですぎると美味しくないので、一人前づつ茹でました。

麺は一度茹でられている（と説明されました）ので、温める程度です。
以前の幸楽苑の麺（黄色っぽい麺）は、イマイチ好みに合わなかったのですが、今の麺は気にいってます。

スープは薄めなので、テーブルの調味料でお好みに調整してください。という案内がスタッフからありましたが、このままで十分に美味しかった。

改めて公式サイトを見ると、追加で「鶏」(600円)、「もつ」(600円)、「野菜」(450円)が注文できて、「追いスープ」(50円)もありました。

仕事帰りの娘、合流。
餃子も注文しました。W餃子(12ケ)540円、1人4ケ。

ポチップ