旧跡・文化財神指城(こうざしじょう)跡 慶長3年(1598年)正月、会津へ移封の命を受けた上杉景勝は、慶長5年(1600)、若松城(鶴ヶ城)の立地が山に近いことを危惧し、周囲が開けていて大川の水を利用できる神指原(こうざしはら)の地に築城を始めました。慶長5年(1600年)10月...2020.04.25旧跡・文化財