Yahoo!ニュース エキスパート 地域クリエイター とは (記事は ヤフー ローカルニュースに掲載されます)


このサイトを運営しているライターのR(アール)は、Yahoo!ニュース エキスパートの地域クリエイターです。
それって、何?を紹介します。

「Yahoo!ニュース エキスパート」地域クリエイター

ニュース解説から生活趣味まで――約2,600名の専門家が集まる「Yahoo!ニュース エキスパート」始動(newsHACK)

エキスパート Yahoo!ニュース

Yahoo!ニュースには「エキスパート」と呼ぶ、仕組みやプラットフォームがあります。
そこに属する人は、Yahoo ニュース エキスパート メンバーです。
このメンバーは「オーサー」「コメンテーター」「クリエイター」に分かれ、クリエイターは更に自信の専門を扱うクリエイターと地域クリエイターに分かれます。

Yahoo ニュース エキスパート メンバー
・オーサー
・コメンテーター
・クリエイター
– – 各分野の専門や有識者 クリエイター
– – 地域クリエイター

Yahoo ニュースは、これらのエキスパートの発信する記事により独自の価値を得ています。

地域クリエイター とは

地域クリエイターは、地域の情報発信を行います。
認定を受けたライターはYahooからサポートを受けます。
Yahooニュース・エキスパートとしての発信の場所と機会の提供
システムアカウントが渡され、専用ツールの使用が可能になります。
掲載コンテンツは、Yahooニュース(ローカルニュース)に、投稿後、約24時間掲載されます。
ライター名は、「あいづ くらし」。
対価支払い(稿料)もあります
活動の為の費用が軽減されます。
掲載先に対して、掲載に対する対価要求は、LINEヤフーからも私からも一切ありません。
記事は体験記事であって、店(等)のPR記事ではありません。
その店や場所に訪れようとする読者への情報提供を目的としていて、もちろん紹介した先から喜ばれることは嬉しい事ですが、感謝以上のものは求められません。
各種勉強会
勉強会や各種資料の提供があります。
各種メディアとの窓口
担当ライターが各種メディアに出る(載る)場合は窓口になってもらえます。

(皆さん気になる)対価について:
店を訪れるとよくてトントン、概ね赤字ですが、100%の持ち出しでブログを書いてきた事を思えば補填されるのはありがたい。エンゲル係数の高さなら全国でもトップクラスのランナーだと思っています。
(記事の質でトップランナーになるべく努めないとね)

地域クリエイターミッション「行動につながる記事」

兎にも角にも「読まれる記事」よりも「行動につながる記事」
店の紹介であれば、読まれて訪店に繋げるのが目標。
記事が読まれて満足されてはダメ。
・・・文章が秀逸で全国にライターのファンが出来ても訪店には繋がりません。
(「会津」に行ったら食べてみたいと思わせるのはありとして)
・・・PRやセールスになってはいけません。
「紹介」「PR」「セールス」の違いは分かりにくいと思います。
LINEヤフーもガイドラインがこの辺は曖昧で時々イライラですが。
訪店までが記事で、その先は店の頑張りです。
「PR」や「セールス」は「美味しいから食べて(来て)」です。
新聞やTVはみんなこのような紹介。
(多くの人が美味しくないというものも「美味しい」と紹介する)
なので「PR」や「セールス」にならないように意識しつつ、
(自分は)美味しかった。それはこんな料理だった。こんな店だった。
というスタンスで書いています。

「Yahoo!ニュース エキスパート」の素晴らしいところ

「Yahoo!ニュース エキスパート」の地域クリエイターの記事は投稿後の24時間に、住居地域や地域に興味を持つとても多くの人に、記事をアプローチして読んでもらえます。

アップされた記事は、Yahooニュースの地域(ローカル)記事、興味のある人に読んでもらえます。
具体的な話として、
全国記事として全国の1万人に読まれても、多くの人は「じゃ会津へ行こう」にはなりません。記事を楽しく(?)読んで終わります。
地域記事として地域の人や興味を持った1千人に読まれた記事は、「今度行ってみよう」になる可能性がとても高くなります。
(目指すところは、地域の1千人に読まれた記事が、全国の1万人にも読まれる事にはなるのですが)

補足として、Googleをはじめとする検索エンジンでも飲食店記事などは地域特化されます。
例えば「いさみ食堂」で検索した場合、通常、住んでいる地域の「いさみ食堂」が検索されてリストされます。会津に住んでいるのに九州や北海道の「いさみ食堂」がリストされても大抵はマッチしないからです。
これらの検索エンジンは、ユーザーが自ら調べないと表示されませんが、Yahoo!ニュース エキスパートの記事はYahoo!ニュースの地域ニュースとして案内されます。

あいづ くらしのコンテンツ一覧ページ

体験記事による公平中立な記事

Yahoo!ニュース エキスパート 地域クリエイターには、記事掲載におけるガイドラインがあります。
体験記事であったり、公平中立が求められたり、実際、これらには難しい要件を含みます。
公平とは何か、中立とは何かを常に自問自答しなければなりません。
「美味しい」という取材をすれば、「美味しくない」という取材もしなければなりません。
全ての人に公平中立であることは到底不可能なので、可能な限り「公平中立」であるように主観記事(体験記事)として書いているところです。

あの店はまだ紹介されないのかなという反面、何回も紹介されている店があるのは公平ではないと思われるかもしれません。
答えは、好きな店、馴染みの店、行きやすい店の紹介が多いだけです。
(行った店の回数なら、幸楽苑、丸亀製麺、魚べいが御三家)
経費が全て他所から出るのであれば確かに公平性に問題が出てくるかもしれませんが、経費が全て自分持ちという現状なので、投稿掲載箇所の選択権は自分にあると考えています。

体験記事とインタビュー記事は明らかに異なりますが、人によっては体験記事の拡大解釈でインタビュー記事も含まれるようです、運営もそのように考えているようです。

ニュース記事やインタービュー記事のような公平な第三者を装ってません。投稿掲載は、ライターの「あいづ くらし」が主観から行っています。

案内しない場所、飲食店

・ネットへの掲載が断られた場合。
・不快な出来事があって、他の方に紹介できない場合。
顧客対応は、アルバイトの人だったり、ヘルプの人だったりするので、大抵は大らかに扱っていますが、度を越していると考えられる場合です。
・客の扱いを差別していると考えられる場合(対応個人ではなく、店としての姿勢)。
これは、いろいろと判断微妙な件を含みます。
ある店で隣の客がいろいろと細かい注文をして、「できれば店で用意したものを満足して食べてもらいたい」と断られていた事があります。
背景には、他の客がこの店ではこんな注文で食べているという書き込みがあったのを自分も読んでいました。これは情報の掲載者が軽率だったと思うところですが、言われた人は「聞いていた店と違う」と思われた事でしょう。
第三者に誤認を与える要素がある場合は、慎重になります、という話です。

あいづ くらし

「あいづ くらし」とは ざっくばらんとした話

あくまで個人ライターです。
「Yahoo!ニュース エキスパート」としてのガイドラインがあるだけで、行動は自由。
(完全放置、認定を受けた段階でのライターとしての信頼を維持するだけ)
担当地域での「この店」「この場所」を紹介してもらい事がありましたら、本サイトの「問い合わせ」からお知らせください(メールアドレス必須になっていますが、「xxx@r2fish.com」とかでも構いません)

履歴・担当地域

2023年6月「Yahoo! JAPAN CREATORS Program」の地域クリエイター「あいづ くらし」となりました。紹介できる地域は「会津若松市」「会津美里町」です。
2023年8月「Yahoo! JAPAN CREATORS Program」はYahooニュースに統合「Yahoo!ニュース エキスパート」となりました。
2024年9月 紹介できる地域が変更になって増えました。
会津若松市・会津美里町の1市1町村
が->
会津若松市・喜多方市・耶麻郡・河沼郡の2市7町村
になりました。

耶麻郡:北塩原村、西会津町、磐梯町、猪苗代町
河沼郡:坂下町、湯川村、柳津町

残念ですが、会津美里町は担当外となりました。

その他 スタンス等

「地域クリエイター」は地域特化で、それぞれのエリアの情報をクリエイター視点と目線(体験記)で伝えます。
PRやヨイショ記事はナシです。
でも、気は使います。良いところは伝えるけど、気になるところ、悪いところは伝えないことがあります。

Yahooニュース(ローカル)にも掲載されることから、店舗等からは、必ず掲載許可をお願いしています。
大抵は会計後にお聞きします、断られる事もままありますが、優しく拒絶されたいです、断られ方によってはかなり傷付きます。

記事の全ての権利はライター(当サイト)にあります。(LINEヤフーではありません)
記事へのお問い合わせ等は、このサイトで行ってください。

みなさん、これからも宜しくお願い致します。

店とトラブルのあると思われる方(第三者)から、このサイトの問い合わせを通して記事を下げるように話が入った事がありますが、お断りしました。
(本サイトも含めて)記事の削除は店や案内する場所のオーナーからの申し入れがあれば行いますが、それ以外では私自身の判断によります。
内容の訂正や見直しについては、店や案内する場所のオーナーからの申し入れがあっても必ずしも応じません。私自身の主観が最優先されます(納得できる内容であれば応じます)。

取材記事と体験記事の違い

ある保育園の取材記事があったとします。
保育園の掲げる理念、保育への方針、園児への愛情が綴られて紹介されます。
その1年後、園児虐待の発覚。
このような事があったかどうかは分かりませんが、「取材記事」というものが、どういうものかご理解いただけると思います。
(無責任に保育園の言いなりを紹介・記事としてあげ、良い保育園、素晴らしい保育園として紹介しておいて、記事は「取材記事だから」となります)

一方で全く同じ内容が「体験記事」として紹介されたらどうでしょう。
体験記事は個人のフィルターを通した記事で「取材記事」ほど無責任ではいられません。
(取材記事が無責任に書かれているという意味ではありません。相対的な結果としてです)
体験から全てを知ることはできず、断片をお伝えすることになりますが、責任という自覚はあります。
(無責任な体験記事発信者という人もいます)

違いは大きいのですが、境界は曖昧。
更に「公平」「平等」「正義」と横糸は多い。

写真、使用カメラについて

普段は、iPhone使用。
これを書いている最近の話、iPhone11からiPhone13にしました。(2023.10)
iPhone15は高いので止め、iPhone13Proにしようと思ったところキャリア(ソフトバンク)に在庫無く(交換しようと思った頃はまだあったようなのですが)。まあ、必要なのは広角系だから、という事でノーマルiPhone13にしたのですが、容量は選べず(128GB)、色も2色からの選択となってました。
行動はお早めにです。

Yahoo!ニュース エキスパート 地域クリエイターになってから、コンデジ購入。
SONYのRX100M5Aで、RX100M1からの買い替え
2ndストリートで傷あり物ですが、元の値段が高い物ですから、安く買えて喜んでます。
見た目同じですから「お父さん、同じカメラ買ってきた(ボケた)」状態です。

コメント

タイトルとURLをコピーしました